えーっと、言い訳もクソもないのですが、本編のらくら記はかなりストックがあるのでともかくとして、第5節を書き終えていないカノ猫や夏眠中に書き上げてくるなんて大見得切ったのらくら記白雪姫パロ、はたまたほっとんど書き進んでいないしゃばけを差し置いて、
ケロロ・・・・書いちゃった。なんていうかもう、供給がないなら私自身の需要は私自身が補い供給してやるよコンチクショーなノリです、ハイ(汗) 舞台設定としては、のらくら記のヒロインがクルルに都合よく召喚されるご都合主義。固定主人公なんていったら聞こえがいいですが、新しいヒロインを設定するのも書くのもしんどいのであの子です。ヒロインは銀魂(のらくら記)での記憶を持ったまま、ケロロの世界へ飛ばされます。召喚獣とかの力も宝珠2個を所持した状態でトリップしますが、力のことをしっているのはケロロ小隊の5人だけで、日向家のみんなは知りません。”クルルのわけわかめな実験に巻き込まれた、やたら腕の立つ男みたいな格好した異世界のフツーの女の子”です。どうしてそんなことになっているかは、ブツの中で語られていますのでご参照ください。甘いって何？擬人化って何？てゆーか夢小説って何？な感じで気の赴くままに進行すると思います。ちなみに、これは本館「西の東雲」にアップする予定はありません。部屋を新しく用意する予定はないです。このブログからのみ、扉が開けている状態です。アップしたらカテゴリの「漫画・ゲーム」に分類して、そのページからリンクをするようにしようとおもいます。なにせ次があるかさっぱりわかりませんからねぇ・・・自己満足も大概なブツです、ホントに！ でもちゃんと名前変換は終わらせています。本館の名前変換が有効ですから、変更されてないかたはそちらでお願いします。次があるか否か、さてどうなることやら・・・・それでも、楽しんでいただければ幸いです。
例えば、こんな
どちらかというと、やっぱりクルル寄り・・・・というかクルルの登場が多いと思います。クルルとケロロとヒロインで好き勝手やるのではないかと。ギロロも大好きなのですが、奴は夏美しか見ちゃいませんからね(苦笑) でも挑戦するつもりです。もしご覧になった方がおられましたら、ご一報くださると嬉しいです。完全自己満足の世界ですけれどもね！
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