桐生さんがかっこよすぎて卒論が手につきませ(ry かっこいいよー、あの人ほんと漢だよー、漢字の漢と書いておとこだよー。桐生さんなら一夜だけの過ちも悪くないなって結構本気で(自重) くろださんの地を這うような低音に痺れまくりです。なんかもうね、「ああ・・」 とかだけでも うはっ てなる← や、桐生さんのなにがカッコイイってやっぱりその生き様ですけどね!あの人に 「男は背中で語るもんだ」 とか言われたら間違いなく一生ついていくよね。・・・・・あれ、なんだろうこの誰もついてきてくれてないような感じ。まぁ今更ですよね!← 2の何章だったかは忘れたんですが、バスタオル一枚で出てきた狭山から目を背ける桐生さんとかね、気まずそうな感じの38歳とかお前私を殺す気かっていう。思わず二度見しましたスイマセン。でもショーパブのエミちゃんと結構簡単に・・・するあたり、さすが龍が如くって感じで大好きです。家族のいるリビングの大きなテレビじゃやりにくいあの感じ。一連のホストイベントが好きすぎてかなり気持ち悪い感じなんですけど、流れるコメントも大概みんなそんな感じなのでまぁいいかなって。私だけじゃないよねって。みんなで渡れば赤信号も怖くないよねって。・・赤信号渡ってる自覚は一応ある←
そんな、とある事情で No.1 を目指すことになったほんまもんの(元)極道だけど新人ホスト桐生さんと、人見知りで引っ込み思案な成人ヒロインのゆめしょーせつ読みたい。ちょう読みたい。大したお金持ちじゃないし初対面の人とおしゃべりするのなんて 「わ、わたしちょっとそういうのは・・!」 な女の子が、ホスト遊びに慣れた友達に引きずられるように来店(なんでそんな正反対のタイプが友人同士かなんて聞いちゃいけない)→友達は現・No.1 であるタカヤ(決して阿部ではない)を指名でヒロインも同席→そのヘルプで新人カズマ(桐生さんんんん!)が入る→友達とタカヤなんかちょう盛り上がってる、けど、引っ込み思案ヒロイン全然会話に入っていけない→「あー、喉渇いちゃったなあ」→とりあえずビール入りまーす→お酒も入って向こうの会話は弾む弾む、けど、実はヒロイン酒もダメ(なんで来たんだとか聞いちゃ(ry →「・・も、帰りたい」 な気分でいっぱいのヒロインの前に、無言で差し出されるオレンジジュース→「・・え、これ・・・?」→「お酒、苦手なんですよね?」 向こうに聞こえないように声を潜める魅惑の低音ボイス桐生さん(38) 「無理は、禁物です」 そこから期せずしてはじまる極道ホストと世間知らずな人見知りヒロインのゆめしょーせつが読みたい。めっさ読みたいだれか書いてくんないかなこれマジで・・・・・・考えるネタがいちいち長編仕様なのが我ながらホント腹立つ。
―――なんて内容の、つい一か月前ほどに書いたであろうブログ下書きを見つけました私のバカヤロウ\(^o^)/
今日も今日とて実験真っ最中の彩斗ですこんにちは。今はたった一人の研究室で、透析の待ち時間に自分のパソコンからこの記事を書いています切ない← この透析が終わったらタンパク量測って活性測定です今日も一日がかりで実験です。卒論発表が2月で提出はそれより後なので1月中は実験できるのですが、来月ずっとこんな感じでひたすら実験をしている予想しかたたないっていう・・切ない。今の私にカラフル書かせたら実験に追われてる様ばっかりリアルに書けると思うんだ、・・あ、そんなの求めてないですよねすみません。
クリスマスイブはそんな感じで夜10時まで研究室で実験してました。その日のディナーは先生が買ってきてくれたケーキ(のおこぼれ)と昼に食べ損ねたアップルパイでした。もう最近そんな夕飯ばっか\(^o^)/ 25日は8時まで実験して、それから飲みに行ってきました。「行く?」 と聞かれて冷蔵庫に賞味期限が一週間は過ぎた卵と納豆しか入ってないことを思い出し、つい 「行く。」 と答えたら女ひとりでした。いや、他の研究室がその日に忘年会的なことをしていて人を捕まえられなかったのが原因なんですが(そういえばその日がクリスマスであったことを後から思い出した)、奴らのペースに巻き込まれてつい飲みすぎて家にたどり着いてしばらくトイレから動けませんでした。飲みすぎで吐いたのはこれで二度目です学習しろ。そして今、若干あたま痛いです・・・・・・あ、実験・・・・