薬売り

ああ・・・4連休が終わろうとしています。私はこの連休中何をしただろうかと振り返ると、ロクに思い浮かばないのがなんというからしくて困ります。ケロロは話数が膨大なので置いておくとしても、まだ中途半端なカノンやコードギアスらを差し置いてどっぷりはまってしまったのが「怪~ayakashi~」から続く「モノノ怪」というアニメです。いや、これほんと面白いです。ストーリー展開が面白いのは勿論、極彩色の画像が恐ろしく綺麗で、ものすごくスタイリッシュ。まねできない独自の世界観にぐいぐい引っ張り込まれてこうなりました。もし興味を惹かれましたなら、一度ご覧になられることを是非にと・・オススメいたす次第に候。

○拍手レス○
11月3日　16：25　　言っちゃったー！！～　のアナタへ
拍手ありがとうございます！　言っちゃいました、言っちゃいましたよ土方さん・・・！　私もいざ見直して「やっちゃったー」てな感じですが、次もまた楽しんでいただけるよう頑張りますよー！　

18：39　　UPお疲れ様です。～　のアナタへ
拍手ありがとうございますー！　いえいえそんな、こちらこそ読んでいただいてありがとうございます（笑）　楽しみにしていただけるその期待に応えられるよう、力を注いでいきたいと思います。頑張っちゃいますよー！

桜さん・海智・空さま・樹さまへ

ケロロと親父と小学生

ケロロ軍曹、1stシーズン全51話視聴終了であります！　・・・・ちょ、引かないでっ。ここで引かれたら私のこの思い、どこに発散すればいいのかわからなくなるであります・・・！　いやぁ、思った以上におもしろいです。騙されたと思って見てみてください。ケロロのハイテンションな可愛さとローテンションな素の部分、ギロロの渋い声が叫ぶ裏返り気味の「夏美ィイイイ！」、クルルのやる気なさげな声と陰湿な性格なくせに一本芯を通して嫌な奴を貫く男気(？)、その他諸々きました。ここ最近、休日前の夜は四国旅行の際に自分で絵付けした砥部焼きのお猪口に自家製(実家でつけた)の梅酒を注いで氷をうかべ、さらに実家から送られてきたカボスの果汁を数滴垂らしてチビチビ飲みながらケロロ観賞。・・・親父と小学生が混在したような女子大生になっていますが、楽しいのでもうなんでもいいです。

紫さまへ

嬉しいお言葉ありがとうございました

彩雲国物語に引き続き、最近管理人はSAMURAI7を視聴中です。去年、夜遅い時間にやっていたとき、たまに見たりしていたのですがちゃんと連続で見たことはなく、映像の綺麗さからチューブなどのサイトで見るには勿体無い気がして先送りにしていました。が、最近まるでDVDでもみてるような映像を配信しているサイトを見つけ、そちらで一気に視聴中にてござ候。やっぱり、刀での斬り合いは迫力あるなぁと食い入るように見ています。もしも興味を惹かれましたら、是非。

6月24日　20：58　　しゃばけ夢の～　のアナタへ
拍手とそしてコメントを送ってくださり、ありがとうございます！　かなり好き勝手な設定にしてしまったしゃばけ連載ですが、お楽しみいただけたようで嬉しいです。銀魂連載に比べると、更新がのろまものろまですが、どうぞ気長に待っていただけると幸いです。これからも地道に頑張ってまいりますので、よろしくおねがいします。

奏さま・まめ吉さんへ

デレデレ

今日は朝から雨です。ですが暑くならず、ただジメジメしただけの涼しい日でしたのでまぁよかったかもしれません。相変わらず執筆のほうは進んでいませんが、アッハッハ！　笑うしかないですってもう！

そういえば最近、麦さんからイラストを賜りました。「そうだ、海へ行こう」で大和魂の海パンを身につけた総悟です。見事なまでに私の妄想想像の中の沖田クンで、ビックリしました。とても嬉しかったですー！　宝の持ち腐れになってしまいますが、本館のほうにアップすることは考えておりません。独り占めしてニヤニヤさせていただきます。管理人には絵の才能は米粒ほども、アリの足跡ほどもありませんので、書いていただけたら同様にニヤニヤのデレデレです。皆さんの想像の中にあるヒロインや、のらくら記の中の一場面、もしも書いてご自分の胸の中にしまってしまわれるのでしたら、管理人に分けてください。管理人が一人で勝手にニヤニヤデレデレします！

紫庵さまへ　/　バトン受理！

壊れたか！？

第9章第5話アップです。やってくれましたね沖田クン。アレです、シリアスが2話連続ってのは管理人的アウトだったってことです（苦笑）　そんな9章もこれで中間地点を越えましたね。さてさてこの先どうなることか、ちゃんと丸く治められるのか、温かく見守ってくださいませ！

さて、私は普段お昼の間にブログを書くことが多いのですが、バイトが早めに終わった今日は夜11時現在このブログを書かせていただいています。本館をふらりと覗いて見たところ、恐ろしいカウンターが回っていてびびりました。もう二万二千を超えてしまったんですかちょっと！　やばいよ、二万ヒット時にはできなかった企画小説を二万五千でやりたいと思っています、とか数日前に抜かしましたが・・・間に合うのかこの調子で！？　最初は書き始めたのですが、カウンターの速度と執筆速度が違います。もしかしたら、三万でやりたいと思いまぁす、なんてふざけたことを管理人が言ったら「ああ・・・コイツ間に合わなかったんだ。落としたんだ」とコッソリ思ってください。拍手お礼品もそろそろやらなきゃやらなくて、月末になって溜まってきているんですなんて言い訳です、ハイ。

桜さん・伊吹さま・ゆきへ